おすすめのソフトウェア
クロスプラットフォーム
複数のOSで動作するもの。
Kopia
バッ クアップソフトウェア。
VSCodium
FLOSSのスケーラブルな高性能エディタ。
プログラミングから文章作成まで、様々な用途で使用できる。
プログラミングにおいては定番だ。
winget install vscodium --interactive // インストーラーを表示してインストール
winget install vscodium // 無人インストール
PeaZip
クロスプラットフォーム対応の、CLIとGUIに両対応したアーカイバー。
対応している形式:
- 7z
- 自己展開型 7Z
- ARC
- 自己展開型 ARC
- Brotil
- BZip2
- GZip
- PEA
- QUAD/BALZ/BCM
- 分割
- TAR
- UPX (※実行ファイル向けの圧縮形式)
- WIM
- XZ
- Zip
- Zstandard (Zstd)
- ZPAQ
残念ながらlz4(※圧縮率を上げても不変な高速な展開速度が特徴)には非対応のようだ。
PEAはおそらく独自のものっぽいが圧縮アルゴリズムはただのZlibのdeflateであり大したことはない1。
NormCap
画面からOCR技術によりテキストを読み取ってクリップボードにコピーしてくれる。
- テキストかと思ったら画像でした
- 画像やゲーム画面の中の英語が読めない
こんな状況を解決してくれる。
またQRコードとバーコードにも対応しているようだ。
Nomacs
画像表示ソフトウェア。
Windows
Windowsでのみ使えるか、使う必要のあるもの。
UniGetUI
各種パッケージマネージャーのGUIフロントエンド。
GUIから複数のパッケージマネージャーを横断してパッケージを検索してインストールしたり、インストールされているパッケージをまとめて更新したりできる。




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